ページの先頭です 本文へスキップ
ここから大分類です
大分類はここまでです ここから中分類、小分類です 中分類、小分類はここまでです ページの先頭へもどる
ここからページ内容です
このページの場所は次のとおりです
home  > 研究テーマ  > タイポロジー  > サステイナブルな自律街区の研究
ここからページの本文です

研究テーマ

1.建築空間タイポロジーを用いた都市環境のデザイン

1−2.サステイナブルな自律街区の研究

自立住区における街区の更新像

自律住区とは、まちの成熟とあわせ住民が主体となることで空間的にも社会的にも自律性をもつまちの姿です。

日本の既成市街地では、建物更新や生活スタイルがダイナミックに変化し、複雑な街路構成によって形成された高密度な都市が形成されてきました。高密度な市街地でありながら、建物や用途、共有空間の配置計画によって、良好な住環境が確保され、しかも親子の近接居住、シニアハウジングなどライフスタイル、ライフステージに対応した生活が可能となる自律街区の提案を行います。

ここまでが本文です

ページの先頭へもどる ここからこのウェブサイトに関する情報です
ここまでがこのウェブサイトに関する情報です
このページの情報は以上です 先頭へもどる