





研究テーマ
2.市民参加のまちづくりデザイン
2−2.まちづくり支援手法の開発研究

多様な住まい方、価値観を持つ人々の住む既成市街地において、望ましい空間やコミュニティの目標を合意形成し実践するには、一般市民にとっても理解しやすい話の進め方やプレゼンテーションの技術が不可欠です。
地域の人の生活像、空間像を議論する映像や環境のシミュレーション、ゲーミング技術、協議ツール、インターネットなどによる情報共有技術などの開発研究を行い、佐藤研究室のまちづくりの初動期の支援技術をさらに展開していきます。
→ モクミツまちづくり情報データベース(試作版)