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研究データベース

雑誌特集論文一覧

造景4号 1996-8

まちづくりはゲームのように —佐藤滋研究室

参加のデザインテクニック 参加と協働のための技術とプログラム

参加のまちづくりは、「まち」に対する共通認識を育み、「まちづくり」のイメージを共有し、大きな目標を合意する事が出発点です。

自らの生活と財産をかけて協働のまちづくりを進めるために、住民中心のまちとは何かを共通認識し、まちづくりの目標について合意形成する方法を紹介しています。

佐藤滋

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造景12号 1997-12

城下町の都市デザインを読む —佐藤滋研究室

地方都市の潜在能力の探求 近世城下町のまちづくり手法の発見

地方都市の大部分を占める近世城下町を起源とする都市を「城下町都市」と呼び、私たち佐藤研究室では、その都市づくりの歴史を解読しようと試みています。日本独自の造景文化の精華である城下町を基盤とし、計画的な意図が重層するプロセスを読み解く作業をし、その延長上に、来世紀の都市づくりの可能性が見えてくると考えるからです。

城下町の設計意図を読み解き、その空間が持っていた意味を解明し、それが現代の都市づくりにどのように生かしていけるのか私たち佐藤研究室の構想を紹介します。また、様々な城下町を事例に、それぞれ固有のデザイン意図とその手法を解読したものを紹介します。

佐藤滋

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造景16号 1998-7

中心市街地再建のビジョンとプログラム —佐藤滋

検証・地方都市中心市街地再生戦略 —佐藤滋研究室

空洞化が進む地方都市の中心街への取り組みは、既に持続的に事業を展開している都市から、今後の展開を目指しているものまで様々な段階があります。その中には具体的な事業が順調に展開している都市もあります。事例調査からそれらの実体を把握し、更に地方都市の中心市街地再生戦略を検証する方法論を提案しています。

佐藤滋

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造景21号 '99-6

市街地整備の再評価と次世代への展開 —佐藤滋+久保勝裕

近年の市街地整備は再開発事業などを単発で行うものから、多様な主体が関わりそれらを連鎖させ面的に整備の実績を積み上げるものに発展してきている。このような市街地整備の野心的な試みを評価し、次世代の市街地整備の方法論と、その評価軸を提示した。

佐藤滋

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造景30号 2000-12

地方中心市街地における遊動空間の創出 —佐藤滋研究室

我が国の都市のまち中は、通りを軸にさまざまな魅力がネットワークされていて、それぞれの個人の感性と好みでまちが使い込まれている。そのような行為を可能にする仕掛けが込められたまちを「遊動空間」とここでは呼ぶ。

遊動空間とは、今日までに蓄積されてきた多様な空間資源を活用し新たな遊動のための仕掛けを埋め込みながらこれらを「編集」することによって形成する、連続した質の高い歩行空間ネットワークである。

今日までのまちづくり活動の成果が固有の遊動空間として見えてきている2都市をとりあげ、その戦略について検証する。また、これから戦略的に進めようとしている2都市をとりあげ、住民が遊動空間のイメージを共有する方法を提示した上で、ワークショップ等から得られた住民のアイデアをベースに提案を行った。

佐藤滋

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季刊まちづくり1号 2004-3

地域福祉の時代と「まちづくり」 —佐藤滋

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