卒業論文一覧
注)判明分のみ掲載してあります。
1991年度
論文題名 | 著者 |
地域の骨格と用途立地からみた地域構造の研究 —東京都区部の市街地のスプロール的な拡大、無秩序な開発を制御するために— | 井上裕爾、右田洋之 |
城下町都市の近代以降の都市つくりにおける計画理念に関する研究 —街路計画と土地区画整理事業に着目して— | 浦口恭直、比留間基晃 |
山形盆地の市街地の構成原理とそのネットワークに関する研究 | 大屋智明、土田高裕 |
都心部既成市街地における複合居住街区の空間構成に関する研究 —骨格構造を考慮した居住環境シミュレーション— | 大谷英継 |
地域の骨格と用途立地からみた地域構造の研究 —新宿1・2丁目と小島町1・2丁目の事例を比較して— | 岡田明子 |
既成市街地再開発事業の周辺市街地に与える影響に関する研究 —その1 建築更新活動からみた土地利用変化とその要因について— | 君塚靖、友保悟郎 |
城下町都市の基盤とその変容にみる都市つくりの文脈化研究 | 佐野弘太郎、吉沢聡 |
既成市街地における住民主体のまちづくりに関する研究 —上尾市仲町愛宕地区を事例として— | 清水優子、土屋博史 |
複合市街地の地域構造と空間構成に関する研究 —「都市に人が住まう」ための街区形態としての複合市街地の構造をプロトタイプ及びアーキタイプを用いて分析・考察する— | 首藤亮一、星野陽一郎 |
公的団地を中心とした地域の改善に視点をあてた東京の都市構造再編 —江東区大島地区を対象として— | 福島寿雄 |
様相に見る集落の構成原理に関する研究 —山形盆地の高擶集落、蔵増集落を事例として— | 藤嶋三也 |
既成市街地再開発事業の周辺市街地に与える影響に関する研究 —その2 連鎖的事業展開が市街地形成に与える影響について— | 三井所清史、山田智明 |
遊動型都心の構造とイメージ形成過程に関する研究 | 柳沢伸也 |

1992年度
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1990年度
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